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Copilot 対応の Laravel アプリを最初に作る

このガイドでは、Laravel Copilot SDK を使ってコマンドラインアシスタントを作ります。 1 つのプロンプト送信から始めて、セッション、イベント、ツールへ進みます。

前提条件

開始前に次を確認してください。
  • GitHub Copilot CLI をインストールし、認証済みであること
  • PHP 8.4+
  • Laravel 13.x
CLI が利用可能か確認します。

SDK をインストールする

Composer でパッケージをインストールします。
必要に応じて設定を公開します。
必要なら .env で CLI のパスを設定します。

最初のメッセージを送る

コマンドを作成し、Copilot::run() を呼び出します。
コマンドを実行します。

セッションでコンテキストを維持する

1 つの会話で複数のプロンプトを使う場合は Copilot::start() を使います。

セッションイベントを処理する

on() でイベントハンドラーを登録し、アシスタントのメッセージや失敗を確認します。

カスタムツールを追加する

JSON スキーマとハンドラーを使ってツールを定義します。

対話型アシスタントを作る

セッション、イベント、ツールをまとめると、対話型の Artisan コマンドを作成できます。
コマンドを実行します。

ツールの仕組み

ツールを定義するときは次の 3 点を指定します。
  1. ツールが何をするか。
  2. どのパラメーターを受け取るか。
  3. どのハンドラーコードを実行するか。
Copilot はユーザー入力に応じてツール呼び出しを判断し、SDK がハンドラーを実行して結果を返します。

次に試す機能

MCP サーバーを接続する

カスタムエージェントを作る

システムメッセージをカスタマイズする

外部 CLI サーバーに接続する

Copilot CLI をサーバーモードで起動します。
次に .env で接続先 URL を設定します。
COPILOT_URL を設定すると、SDK は新しい CLI プロセスを起動せず、既存のサーバーに接続します。

テレメトリーと可観測性

config/copilot.php でテレメトリーを設定します。
または直接設定します。

さらに学ぶ

次のステップ

認証

ローカル環境と CI に適した認証方式を選びます。

SessionConfig

モデル、フック、MCP サーバー、実行時の挙動を設定します。

SessionEvent

Laravel 固有のイベントヘルパーとライフサイクル処理を理解します。

権限リクエスト

明示的な承認でツールを実行する権限フローを確認します。

ツール

Copilot からアプリケーションコードを呼び出します。

MCP

MCP サーバーの既成ツールを接続します。
ここまでで、単発プロンプトからツール連携セッションまでの Laravel Copilot SDK の中核フローを一通り確認できました。
最終更新日 2026年4月29日