Skip to main content

カスタムエージェント

カスタムエージェントを定義すると、用途ごとに役割を分けたサブエージェント構成を作れます。
Laravel版では SessionConfigcustomAgents を使って設定します。
複数のサブエージェントを並列に走らせるオーケストレーションについては Fleet Mode を参照してください。

基本的な使い方

配列形式でも同様に指定できます。

設定項目

description は具体的に書くほど、自動選択の精度が上がります。

セッション開始時に特定エージェントを選ぶ

agent を指定すると、最初のターンから特定のカスタムエージェントを有効化できます。

自動選択を無効にする(infer: false

危険度の高い操作を行うエージェントは、自動選択を無効にして明示的に使う運用が安全です。

デフォルトエージェントからツールを隠す

defaultAgent.excludedTools を使うと、メインエージェントだけから特定ツールを隠せます。
そのツールを使えるカスタムエージェントへ委譲しやすくなります。

サブエージェントイベントを監視する

サブエージェント実行中は subagent.* イベントが流れます。
onEvent または $session->on() で監視できます。

ベストプラクティス

  • researcher(読み取り中心)と editor(変更担当)を分ける
  • tools は必要最小限にし、権限を絞る
  • description を具体的に書いて自動委譲精度を上げる
  • subagent.failed を拾ってリトライやフォールバック戦略を用意する

参考

最終更新日 2026年5月31日