Skip to main content

カスタムプロバイダー

カスタムプロバイダー(BYOK - Bring Your Own Key)を使用すると、独自の API キーで OpenAI 互換の API エンドポイントに接続できます。Ollama などのローカルプロバイダーもサポートしています。

ProviderConfig

ProviderConfig クラスは以下のプロパティを持ちます。

基本的な使い方

カスタムプロバイダーを使用する場合、model パラメータは必須です。
配列形式でも指定可能です。

Ollama(ローカルプロバイダー)

Ollama などのローカルプロバイダーでは apiKey は不要です。

Azure OpenAI

Azure OpenAI を使用する場合、以下の点に注意してください。
  • type は必ず azure を指定(openai ではなく)
  • baseUrl にはホストのみを指定(/openai/v1 などのパスは含めない)

重要な注意点

カスタムプロバイダー使用時は model パラメータが必須です。指定しないとエラーになります。
  • Azureエンドポイント(*.openai.azure.com)では、必ず type: 'azure' を使用してください
  • baseUrl はホストのみを指定し、パスの構築は SDK が自動的に行います

onListModels ハンドラー

BYOK モードでカスタムプロバイダーを使用している場合、client->listModels() が CLI サーバーではなくカスタムハンドラーを呼び出すように設定できます。 listModelsUsing() メソッドを使って設定します。client は初期化されやすいため、listModels() の前に常に listModelsUsing() を設定してください。
null を渡すとハンドラーを解除してデフォルトの CLI サーバー動作に戻ります。
listModelsUsing() が設定されている場合、listModels() は CLI サーバーへの接続を必要とせず、キャッシュも使用しません。
最新情報は GitHub リポジトリ を参照してください。
最終更新日 2026年4月22日